2012年1月31日火曜日

1月31日

昨晩は20センチほど積もり、ふんわりと雪化粧しました。



子どもたちを見送ってから振り返ると、あまりに青空がきれいなのでパシャリ!

電線に白いハトがとまってる?

2012年1月30日月曜日

屋根雪下ろしの一日

 今日は一日屋根雪下ろしをしました。
積雪は屋根の上でちょうどスコップと同じ高さ。1mくらいですね。
写真では見えにくいですが、下50センチがガリガリ雪になっていて、大変だったです。
クリスマスに降った雪が、その後雨に降られて氷状態になったんですね。
いつもの屋根雪下ろしより大変でした!

つららがハリーポッターの魔法の杖に見えます。

肺炎で入院していたエミリも無事退院。さっそく雪で遊んでいます。
(お医者さんには外出を控えるように言われていますが、勝手に外へ出てきてしまう)

屋根の上でご満悦!!

屋根の上で、舞い降る雪を食べるタカシ。

2012年1月23日月曜日

冬の椋川風景

乾谷の湧き水に受けてある樽がきれいになっていたので、湧き水を守されている久太郎さんの家に行ってみると・・・・
なんと竹を編んで、樽にたがをはめているではありませんか。
「やっておられたんですか?」と尋ねてみると、「いや、やってない。昔は樽を直す職人が1年に1度やってきて、樽を直してくれた。その仕事を見ていたので、真似してやってみているだけだ・・・」



竹を薄く削って、編んでいく。
このときの輪の大きさを決めるのが難しい。
大きすぎれば効かないし、小さすぎれば樽にはまらない・・・。
久太郎さんも、輪の大きさを決めるのに試行錯誤をされていた。


へらで樽にはめていく。
職人さんは「たが」(竹を編んだ輪)を決めるのが早くて、
一発でサイズ通りの「たが」をつくっていそうだ。

木槌で叩いて、締めていく。

緑の輪が今回、新しくなった「たが」。美しい!
「見よう見まね」とは思えない出来映え。
一見、簡単そうにも思えるが、久太郎さんに何が難しいですか?と尋ねると、
竹を薄く削るのが難しい・・・・と言われました。
確かに、竹あかりをつくるワークショップをしたときにやってみましたが、
薄く、しかも均一に竹を削っていくのは、すごく大変だったのを覚えています。


奥さんは横でスエワ(鍋敷き)を編んでおられた。

2012年1月20日金曜日

思わぬところに福島原発の影響が・・・

交流館整備の時に茅をお世話になって小浜市中名田地区の人とお話しする機会がありました。
最近、東北地方から茅の引き合いがあるのだそうです。
東北と言えば、茅の産地。にもかかわらず、そこから茅の注文が舞い込む。何故かというと・・・・
福島原発による放射能で茅場が汚染されて、茅を出荷できないのです。
うーーん、こんなところにも影響が出るのか、、、と絶句してしまいました。

汚染された茅は処理にも大変困っているようです。
普通、秋から冬にかけて茅場を焼いて、春の芽吹きを揃え、茅葺きに適した茅が育つように茅場を仕立てるのですが、燃やすことができないのです。燃やすと茅に取り込まれた放射性物質が再び灰となって舞い上がり、広範囲に移動するのです。だから刈り取った茅を出荷できないのはもちろん、燃やすこともできないのだそうです。かといって茅場を放置すれば、どんどん他の植物がはびこって、茅場として使えなくなってしまいます。

つい先日もNHKスペシャルで、海や河川、特に湖沼での放射能汚染が長期間にわたって影響が残ることを伝えていました。放射性セシウムの半減期は約30年。その間に、セシウムは自然環境のなかを食物連鎖や物質循環の輪に乗って、ぐるぐる巡っていくんですよね。
放射能で汚染された採石でつくったセメントが問題になっていますが、そのうち「放射能で汚染された茅を使って葺いた茅葺き民家が見つかる!」なんてニュースが流れてもおかしくないんですね・・・。
自分は関西に住んでいるので、放射能の問題を遠くに感じてしまいますが、福島由来の放射性物質は何かに身を隠して既に身近にあるんでしょうね。あまり神経質にはなりたくありませんが、本当に大変なことになってしまったんだ、と改めて思いました。

写真は「おっきん椋川交流館」

2012年1月11日水曜日

味噌づくり&雪遊び、雪灯り イベントします!

味噌をつくってみよう!大豆は無農薬(今津産)、麹の米は椋川産。
会場の周りは雪がいっぱい(のはず)!雪遊びもできるよ!
雪だるま・かまくら・すべり台などなどつくって遊ぼう!
暗くなったらロウソクを灯して「雪灯り」もつくってみよう!!

日時:2月4日(土)・19日(日)両日とも午後1時~6時頃(要予約)
場所:4日・・・今津西小学校
   19日・・・おっきん椋川交流館
参加費:大人500円、中学生以下100円+味噌材料代2500円(味噌5キロ分)
持ち物:味噌を入れる容器、頭髪を覆えるもの(帽子など)、雪遊びの道具など
募集定員:15組ずつ(先着順になります)
主催:結いの里・椋川  共催:今津西小学校PTA

・参加申込みは3日前までにしてください
・味噌5キロを各自が仕込んで、お持ち帰りできます
・大豆は「たかしま生きもの田んぼ米」生産農家の糟貝さん(今津町)が無農薬栽培したもの。麹は椋川産コシヒカリ(農薬は除草剤1回のみ)
・温かいおやつもあります
・味噌づくりのみの参加もできます
・サポートスタッフも募集!!参加費が無料になります!!

お問い合わせは
korechu@gmail.com
まで!

昨年の様子は
http://mukugawanosato.blogspot.com/2011/02/blog-post_13.html


2012年1月10日火曜日

どんどの準備

1月15日に行われる「どんど焼き」の準備をしました。

竹や柴などを立てかけていきます。

今年は、柴がたくさん取ってあって、いつも以上のボリューム!
組み立てるおじさんたちも、楽しそうな雰囲気。
火遊びをする前のドキドキ感でしょうか??

これで1月15日に宮さんに飾ってあるしめ縄を巻き付ければできあがりです。
どんどは1月15日午前10時から、ECC学園横の駐車場で行います。
しめ縄や書き初めなどを持って、いらしてくださいませ。

2012年1月6日金曜日

新年おめでとうございます

新年おめでとうございます。今年も、椋川の情報をたくさん紹介していきたいと思います。
ゆく年くる年みたいな写真になりましたね。
昨日(4日)の夜は、雪起こしが轟いていましたが、今晩は静かに雪が舞っているという感じです。


5日現在で積雪は60cmくらいです。
子どもたちは大喜びですね。

2011年12月31日土曜日

1年を振り返って

クリスマス寒波も70cmくらいの積雪で収まり、ほっとしています。
天気予報を見ても今年の年末年始は、穏やかに過ごせそうです。

山で仕事をしているときには、大雪になると、クリスマスであろうが、正月であろうが、夜であろうがお構いなしに電話がかかってきて出動。
かんじきを履いても腰まで埋まる新雪の中をかき分け、チェンソーやワイヤーを担いで何十分も急斜面を登って、雪で送電線に倒れかかった木を伐採したものです。椋川で山仕事をするまでは、そんな苦労があるなんて露ほども知りませんでした。でも、こういう話しは電気に限らず、あらゆる所であるんですよね。。。

椋川のような田舎でくらしていると、そういう見えないところがよく見えてきます。というか目の前でそういうことが起こるのでわかりやすい。一粒のお米が収穫されるまでの苦労とか、茅葺きの家の保守にどんなに労力がかかっているかとか。集落の人同士の人間関係なんかも、家同士の歴史を紐解いていくと、謎がわかったりして・・・。

「絆」であったり「感謝」であったり、そういう言葉がキーワードの1年になりましたが、そもそもそういう人同士の「関係」を解体し続けて「便利さ」を追求してきた日本社会。震災や津波がなくとも、超便利社会を追求してきた日本社会のほころびは、あちこちで吹き出していたはずなのに。震災という「国難」に乗じての「絆」の大合唱には、やや嫌悪感を感じてしまいました。

でも、なにはともあれ、家族・地域を含めた人どうしの「関係」を見つめ直す事は、本当に大切だと思います。そしてもっと言えば、現在の人同士の関係だけでなく、「数々の苦労や経験から知恵を編み出してきた人たち(=過去)」と「これから生まれてくる子どもたち(=未来)」との時間を超えた人との関係も、もっと意識していきたいと思っています。

わが家の場合、「子どものため!」と思いながらいろいろな親子体験活動を企画してきて好評続きだったのですが、肝心の我が子たちの気持ちに沿えてなかった・・・ということがわかってきました。他の家の親子の世話ばかりで我が子は放ってしまっていたんですよね(勿論、気にかけていたつもりなんですが・・・)。結局の所、子どもは「自分の親と遊びたい!」んですよね。
だから来年は、我が子と存分に遊びながらできる「親子体験活動」なるものをつくっていこうと思っています。

長々と、いろいろ書きましたが、今年一年おつきあいしてくださったみなさん、ありがとうございました。

みなさん良いお正月をお過ごしくださいませ。

「おっきん!椋川」2011の写真

遅くなりましたが、おっきん!椋川の写真が大量に届いたのでアップします。
表示されていなくても、写真をクリックすれば表示されるようです。
今年もやりました、子牛の体重当て!

草木染めのワークショップもありました


椋川を彩るモミジの枝から染液をつくりました



今年は柿がたくさんなりました

椋川名物・鯖のなれ鮨

ECC学園高校の生徒がつくった案山子

案山子の胸には「むくがわことば」のクイズが


椋川で採れたミョウガをhanareの方がピクルスに

ふみんちゅさんのメッセー字






ホンモロコの天ぷら



美しい手仕事品です

滋賀県立大学環境科学部の展示


MKG48の生ライブ!
冬眠中のところを起こしたので、やや不機嫌??


フェイスブックに対抗して「フェイスマップ・椋川」

どんな人が待っているか一目瞭然!


おなじみ、ドラム缶ピザ



今年は馬が2頭やってきて、ヤギたちと一緒にお出迎え


蔵の鍵開け体験


○塚さん、助っ人ありがとうございました!!



やっぱり椋川の移動はチャリでしょう!


餅つきもしました