2012年9月2日日曜日

滋賀県の防災訓練

滋賀県の防災訓練が高島市であり、椋川地区では大地震によって道路が寸断・孤立という設定で自衛隊のヘリで子ども・高齢者・要介助者を搬送する訓練がありました。

ECC学園高校のグラウンドにヘリが着陸。


わが家の長男が、子ども代表で搬送され飛び立っていきました。


稲刈り始まる!

今日から稲刈りが始まりました
写真の農家さんは息子さんとお孫さんが安曇川から駆けつけてお手伝い!


交流館前の田んぼもたわわに穂を垂れています。見るからに美味しそう!!

椋川の稲刈りは9月20日ころまで続きます。

2012年7月25日水曜日

普請&バーベキュー

7月22日 山の子学園の環境整備をしました


今年はクルミの実がよくなっていて、○つじさんが子どもたちに食べさせていました。
○つじさんは美味しそうでしたが、子どもたちは不満そうでした・・・

○さこさんは火おこし

日差しもそれほどきつくなくて、バーベキュー日和

美味しそうに飲むなぁ・・・

おちびちゃんたちも楽しみました



かき氷と綿菓子も登場!


このテーブルは今流行の「女子会!」

小さなお姫様たちもお片づけをしてくれました

最後に蛇の皮を見つけてご満悦


2012年6月21日木曜日

モリアオガエルの高層マンション&受難

モリアオガエルの卵の高層マンションです。
写真を撮ったのが夕方だったので、卵が目立ちませんが、
実際に見ると卵の存在感はすごいですよ!



椋川のモリアオガエルは、何故か田んぼの畦に卵を産みます。
でも昨日の台風4号で田んぼの水位が上昇して、水に浸かってしまう卵もありました。
すると卵にアカハライモリがやってきて、下の写真のように食べてしまうのです。


モリアオガエルは足に大きな吸盤があるので木登りが得意です。
おそらく幹を伝って登っていくのでしょうが、
不思議なのは必ず水の上に伸びた枝に産卵することです。
産卵は夜だから、水面は見えないと思うのですが・・・。
習性といえばそれだけですが、子孫を残すために最善を尽くそうとしているのだと思います。
人間も子孫を残すために何が最善なのかをシンプルに考えて行動したいですね。


2012年5月26日土曜日

くつきの森にも行きました

弁天さんのトチノキを見て、交流館に戻り昼食。
昼食後は搦谷を歩いて朽木麻生の「くつきの森」まで歩きました。
するとちょうど「花フェスタ」をやっていました。


ハンカチノキや・・・


ユリノキの花が咲いていました。


街路樹にもなるユリノキ。こんなに大きくなるんですね。


テントが設けられていて、そこではクロモジ茶、タムシバ茶が振る舞われていました。


花フェスタは明日までです。天気も良いようなので、行ってみてはいかがでしょう。

弁天さまのトチノキを見に行きました

5月26日(土)森林体験学校のイベントで椋川の弁天さんのトチノキを見に行きました。
総勢45名の大所帯が、村を練り歩きます。


林道を下り・・・・


川に作った橋を渡ると・・・・


奥に見えるのがトチノキです。
ホントは4月23日のページにあるトチノキを見に行きたかったのですが、
何分遠すぎる、ということで今回は弁天さんのトチノキになりました。


このトチノキも今が花盛りでした。秋になればたくさんの実がなるはずですが、
椋川の人はこの土地の実は取らなかったそうです。
「弁天さんのもの」という意識があったんでしょうね。


2012年5月15日火曜日

お風呂場で

家の外はカエルの大合唱です。
お風呂にはいると、、、
 


シャンプーの向こうに何かいる!
シュレーゲルアオガエルでした。


2012年5月7日月曜日

ゴールデンウィークの椋川

椋川でも天気が悪い日が続いたGW。
その中でも5日の日中は良い天気でした。
新緑がまぶしい!!

子どもたちは魚釣り!
餌は何と魚肉ソーセージ。これで結構釣れるんですよね。(共食いだ)

○○○君、初の獲物ゲット!!

お宮さんにて。草履の虫干し??

娘が馬に乗せてもらいました。

2012年4月23日月曜日

山を下りて見つけたもの

山を下りたところの寒風川のほとり。
大きなカツラやクルミの木がたくさん生えています。


谷の水を集めてくるので、椋川地区の川よりかなり水量も多いです。
夏は水遊びにもってこいですね。

林道の水たまりにヒキガエルの卵発見!


山を歩くと見つかるもの

大トチノキへの道すがら、一番多く出会った植物(草本)は間違いなく「トリカブト」。
上の写真の林床に生える黄緑色はすべてトリカブトです。
猛毒なのでシカも食べないんですね。

落ち葉の間から若芽もたくさん見ました。
肉厚の子葉が美味しそう!!

大トチノキの周りにも生えていました。
でもこの若布たち、おそらく木になることは無いと思います。
シカがことごとく食べてしまうので・・・・・。

これはシデの幼樹。かわいいです。

椋川一の大木(トチノキ)に会いに行きました!

村の人に案内してもらって、椋川一の大木に会いに行きました。
村から3キロ離れたところに車をおいて、登ること1時間。
案内の村の人も10年以上来ていないので、こんな大木だったのですが、
見つけるのにさらに1時間かかりました。


話しには聞いていましたが、本当に大きなトチノキ。
こぶだらけで「老木」という名にふさわしい風格がありました。
根回りも優に6mはありそうでした。

2012年4月20日金曜日

水路掃除、お疲れさまでした!!

4月8日と15日、水路掃除の普請(共同作業)がありました。
村の人に交じって、町からボランティアの方も参加。
山間の水路では雪が残っていて、雪かきのおまけ付き!!
シカが増えてから水路に溜まる土砂の量も増え、横の道に放り上げるのも大変な作業。
放り上げた土砂のせいで、横の道の高さが年々高くなり、作業が年々きつくなる!!

午後は沈下した水路をかさ上げ。水路の周りを掘り取り、てこの原理で水路を持ち上げる。
大変な作業だが、やってみるとおもしろい。

参加してくださったボランティアのみなさん、ありがとうございました!


2012年4月19日木曜日

市営バスの時間が変わりました

4月から椋川への市営バスの運行時間が変わりました。
午後1便増えています。
またバスの停留所が椋川の一番奥の家の近くに設置され「椋川南」となっています。
椋川集落内は自由乗降なので、どこでも乗車・降車することができます。
ただ平日のみの運行なので気をつけてください。


朽木支所 → 椋川南 → 保坂着 ・ 保坂発 → 椋川南 → 朽木支所
① 7:35     7:51    8:05   8:39    8:57    9:09
②13:36    13:52   14:06  14:35   14:49   15:05
③                       15:25   15:39   15:55

バスは高島市民のみならず誰でも乗車できますので、是非ご利用ください。

自宅の前もバス路線に。すぐに乗ることができます。
でも、少しは歩いて欲しいなぁ・・・・道草するのも大事だもんね。

2012年4月10日火曜日

がれきの広域処理を考える④

失ってから気づくことの多さに 私たちは途方に暮れています。


福島の母親の心の叫びです。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=262649


読んでみてください。

がれきの広域処理を考える③

少々の危険は仕方ない。現地は困っているのだから受け入れるべきだ・・・という人情論。

なんとなくこの気持ち共感できます。
困っている人は助けたいし。放射性物質だって、豊かな電化生活と引き替えに利用していたのは他でもない「私たちみんな」なのだから。いくら「東京電力」が作ったとはいえ「東京電力」のお客様は一般市民であるし、私が電気を買っている「関西電力」もたくさんの放射性物質を生み出しながら電気を作って、それを私たちは買って生活していた。もちろん原発反対の声を上げた人もいたわけだけれど、なし崩し的かもしれないがそれを受けいれて電気を使って暮らしていたわけです。少々の危険は覚悟して、がれきをシェアしよう!!!

でも、です。

確かに私たち大人は、少々の危険を受け入れるのは不可避かもしれません。NOと言う資格すら持たないかもしれない。けれども子どもたちは?これから生まれてくる子どもたちは?
子どもたちも「少々の危険」を受け入れなければならないのでしょうか?
子どもたちの笑顔のために、しあわせに暮らせるために大人は日々努力して、働き、活動しているはずなのに、今回だけはそのことを主張するのはダメなのでしょうか?
これから生まれてくる子どもたちに、放射性物質のリスクを「広く負わせる」ことが、ヒューマニズムなんでしょうか?
ましてや子どもたちは放射性物質の感受性が大人よりもかなり高いことがわかっているのに・・・・。結局、大人たちのツケを払うのは子どもたちなのに・・・。

何兆円もの予算を使い、あれだけの多重防護を施した施設も、「想定外」の自然のきまぐれにもろくも破綻したのを私たちは経験してしまいました。
今回の広域がれき処理で、放射性物質が絶対に外に漏れない、拡散しない、人的な被害にならないと言えるのでしょうか?今回は自然よりも気まぐれな人間がしようとすることです。「万が一」が起こったときに子どもたちに何と言えばいいのでしょうか?

納得できる言葉を教えてもらえたら、がれきを受け入れても良いかな・・・・

がれきの広域処理を考える②

放射性物質や危険物を分別できるのか?

自分が山の仕事をしている頃の話しです。
台風などで大雨が降ると大水が出て水力発電所の取水口が、枯れ葉や枝、ゴミなどで詰まってしまうので、それを除去する仕事に駆り出されて出動することがありました。
台風が去り、水も引くと残るのは取り除いた大量の枯れ葉、枝、ゴミ、空き缶などなど。
この場合、全てが「産業廃棄物」となるので川に戻したりしてはいけません。全量回収です。そこで分別となります。枯れ葉や枝などが99%を占め、1%くらいがプラスチックや空き缶などです。
枯れ葉などの有機物は、堆肥を作る業者に引き取ってもらうのですが、そこにプラスチックや空き缶などがあると、破砕機の故障や、堆肥に不純物が入るなどの原因になるので、かなりしっかりと分別をします。
ボクもエコロジー派なので、他の人よりもかなり熱心に分別をしました。

でも。。。人間は悲しいかな疲れてきます。
だいたい2トンダンプ2杯分くらいの「産業廃棄物」を5,6人の大人が1日かけて分別して、運搬するのですが、最後の方はかなりイヤになります。たった1%(にも満たない)ものを分別するだけで、です。
今回、広域処理するがれきは、放射性物質の測定はもちろん、アスベストや薬品類の危険物は分別したのちに運搬することになっていますが、果たしてそんなことができるのか、、、、
「細野さん、分別作業を3日くらいやってみてから言ってちょうだい」と言いたいです。
まして放射性物質は見えません。しかもホットスポット的に存在するので、それこそ万全を期そうと思えば、全頭検査ならぬ全量検査をしないと、分別の網を意とも簡単にくぐり抜けると考えらるのですが・・・。

それともボクに根気が無いだけですかね・・・・。それなら、それでいいのですが。

がれきの広域処理を考える①

どこのがれきは「安全」なのか?

以下のページから岩手県の廃棄物焼却施設での焼却灰の放射性物質濃度の測定結果を見ることができる。
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=4406&of=1&ik=1&pnp=4406&cd=34614 

表を見てみると、ほぼ全ての焼却施設で放射性物質が計測されている。
特に奥州市や一関市では10000ベクレル越えの線量になっている。
「この地域の汚染が顕著」という考え方もできるが、地理的に考えると釜石・大船渡・陸前高田・気仙沼などの沿岸部にあった瓦礫も奥州市、一宮市で焼却処理をしていると考えられるので、沿岸部のがれき由来の放射性物質も少なからず線量を押し上げる原因の一つになっていると考えられる。(どのような廃棄物やがれきを持ち込んで処分したのか、というデータがあればより客観性のあるデータのなるのだが、、、どこかにないのかな?)

釜石・宮古・大船渡の各施設でも放射性物質は計測しているわけで、津波によるがれきであっても、その上に放射性物質がうっすらと降り積もっていることは疑いようのない事実と言える。
つまり「福島のがれき=汚染、福島以外の地域のがれき=安全」という方程式は全く成り立たない。

2012年4月2日月曜日

醤油を仕込みました

これが「もろみ」の下になる大豆と麦麹です。
子どもはこれを見て「シカの糞?」と言いましたが(笑)
すでに大豆、麦麹とも加工済みで、あとは塩切りをするだけです。


塩とまんべんなく混ぜ、こするようにして麹に塩をすりつけます。


子どもたちも一緒にやりました。
麹がやや発熱していて、「温かい」と喜んでいました。
「麹が生きていて熱を出していて温かいんだよ」というと素直に驚いていました。

2012年3月28日水曜日

高島市が震災がれき受け入れ表明

「絆」のかけ声のもとに低レベル放射性物質の人為的な拡散が進められていますが、ついに私の住む椋川も他人事では無くなってきました。
震災がれきのこと、もっと知らなくてはならないと思います。