あれこれ椋川
人と自然のちょうどいい関係が息づいている椋川の里。 椋川の里の日常を紹介します。
2011年12月13日火曜日
風と土の交藝
12月2日~4日にかけて「風と土の交藝in琵琶湖高島」が開催され、
交流館も1展示会場となり、京都から作家さんが来られて、展示をされました。
毛皮のように見えますが、実はフェルトです。
交流館の2回の薄暗い所に展示されていたので、最初は少し不気味な感じがしましたが
だんだん、かわいく見えてきました。
頭の先っちょが三角にとがっているので、
かぶって村の中を歩いている想像をするととても楽しそうです。
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