「友人の車が帰る途中、集落を出たところで動けなくなった」と連絡が入り、スコップ片手に助けに行きました。道すがら集落の様子を写真に納めました。(2月2日午前11時30分頃撮影)
ライスセンター前
集会所
学校入り口の門柱が背高帽子をかぶっています。
気温が低いのと、風が強いのとで着雪はあまり無いようです。
木が倒れるなどの被害は今のところ少なそうです。
バス停
空き家。入り口は完全に埋まっています。
1階が全く見えなくなっています。
友人の車は椋川区のホイールローダーで国道まで牽引されていきました。
椋川集落入り口
芳太郎さんの鉄工所。雪の厚みが半端でない。
屋根から落ちた雪と屋根との縁を切っている。
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