あれこれ椋川
人と自然のちょうどいい関係が息づいている椋川の里。 椋川の里の日常を紹介します。
2009年10月9日金曜日
脱穀
台風がやってくる前の10月4日に家の前のイナキ干しの米を脱穀しました。
ハーベスタという機械を使って脱穀していきます。
脱穀が終わったのは暗くなってから。
ワラは燃やして田んぼに返しました。
子どもたちは喜んで焚き火を囲みます。
翌朝、まだくすぶっていたところで暖をとる子ども。
最近すっかり涼しく、というか寒くなり朝方の気温は10度近くまで下がります。
イナキも骨だけになってしまって、寒そうです・・・・・・
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