椋川集落入り口の放牧地に突如姿を現した、畑。
トウモロコシや小豆、カボチャ、キュウリ、トマト、ナス、モロッコインゲンなどなど・・・たくさんの種類の野菜が植えられています。
こちらへ来られる前は、群馬県の嬬恋村の農場で働いておられたベテランなのです。
無農薬で栽培で、椋川ブランドの野菜を作るぞ!と頑張っています。
先日、京都市東洞院三条にある自然派レストランびお亭に、収穫したモロッコインゲンを持って行ったところ、「きれいなインゲン!」と喜んでくださいました。
野菜の直売所や体験農園もやってみたい・・・と、意欲満々の青年です。
頑張れーーーーー!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿