1年間の調査をまとめた発表会が行われました。
調査は農法(慣行栽培、減農薬栽培、無農薬栽培、無農薬冬季湛水栽培)の違いによって、水生昆虫や魚類(ドジョウ)の種数や個体数がどのように違うかを調べています。
調査結果からは、慣行田や減農薬田(環境こだわり)では、
冬期湛水田(たかしま生きもの田んぼ)では、初期から一貫して生きものの種類や数がとても多かったのですが、ドジョウやアカトンボの仲間などは、また、椋川全体の生物相もだいぶわかってきました。
平野部と比べて、カエルやイモリ、ゲンゴロウ類など、
調査結果からは、慣行田や減農薬田(環境こだわり)では、
冬期湛水田(たかしま生きもの田んぼ)では、初期から一貫して生きものの種類や数がとても多かったのですが、ドジョウやアカトンボの仲間などは、
わが家に神社の清掃当番札がやってきた。だいたい1年に1回くらい回ってくる。
例年、冬季に回ってくる清掃当番は雪のため「除雪」が当番の仕事になるはずなのだが、今年は全く雪がないので、落ち葉かきをした。