あれこれ椋川
人と自然のちょうどいい関係が息づいている椋川の里。 椋川の里の日常を紹介します。
2013年9月16日月曜日
椋川の状況(9月16日夕方)
笹ヶ谷の様子です。
尾篠谷川の上流で土砂崩れがあったようで、道路が川のようになっています。
1世帯の方が避難所になっているECC学園に避難されています。
地元の75歳の人が「これだけ水が出たのは初めて!」
15日未明から降り始めた雨。
最寄りの朽木雨量観測所で降り始めからの雨量が493ミリを記録する大雨となりました。
椋川を流れる寒風川も大増水。
75歳になる地元の人が、これだけの水が出るのは初めて、と言われました。
四郎太夫さんの家の前です。
我が家の裏山も一部崩壊・・・。
幸い、母屋に大きな被害はありませんでしたが、
裏山からの倒木や土砂が家の裏を埋めています。
2013年9月14日土曜日
稲刈りしました!
台風接近が予想されるので、土曜日に稲刈りをしました。
とても暑くて大変でしたが、無事に終了!
たかし君、バインダーを使って大活躍!!
県立大学の生きもの調査の大学院生もお手伝いに来てくれました!!
ありがとう!
イナキ建て、大田さん、藤原さんありがとうございました!
明日からの台風、倒れませんように!
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